45歳9ヶ月から初出産に挑む日記

こんにちは、泳げ鯛焼き君♪です。

ふーっと一息。
ようやく、保険証週間が週末を迎えました。

耳鼻科の先生に、鼻も耳もだいぶ行くなったのでもう大丈夫でしょう。
といわれたように、食欲も完全に戻ってきてます。

木曜日の朝ごはん

金曜日の朝ご飯

土曜日の朝ご飯

木曜日は、小児科で内分泌専門のお医者さんに会って来ました。
小児科の担当Dr.から回されました。

姫の身長が3歳になってもまだしっかり伸びていないから。

未熟児、33週で1544㎏で生まれてから、なかなか成長曲線に追いついていません。このままいくと将来低身長のままで成長が止まってしまう可能性の高い範囲なのだそうです。

9割がた、3歳までにほぼ誤差の範囲に追いつくそうですが、1割に入ってしまったみたい。

そのため、ホルモン治療をするかどうかの検査をしましょうと。

甲状腺ホルモンと成長ホルモンを調べるそうです。
甲状腺ホルモンはすぐにできる血液検査ですが、成長ホルモンは負荷検査なので、3泊4日の検査入院が必要とか。

もし、治療を始めると、
甲状腺ホルモンが足りない場合飲み薬で、成長ホルモンの場合は毎日の注射で行うそうです。

さらに、副作用をチェックするため３～４か月おきの血液検査。

聞いているだけで、どんどん嫌になります。

この治療、効果の割合などは報告されていますが、長年続けた人が後年どのような症状を持つか、持たないかの研究まではされていません。

それを考えると不安です。

まずは、甲状腺ホルモンの検査だけしてもらい、2週間後に結果を聞きに来て、その都合で検査入院のことを予約するかどうか相談することにしました。

ホルモンの分泌量によって病気の範囲になるか、そうでないかなど細かく分かれ、保険適用とか、病気補助とか、費用も分かれて来るようです。今のところ、姫はSGA性低身長と判断されているようですが。

サッカーのメッシ選手がこの治療を行っていたとか、スポーツ選手にも何人もいるらしいです。

ただ、どうなんでしょう。

AKBの高橋みなみさんなんて、背高くないよね。
確かに、背が低いと不利なことも多く、CAにはなれないとかあるけど・・・。
私たち夫婦はどちらも身長が低いので、もともとそんなに大きな子ができるとは思っていません。
しかし、140cmで止まってしまうと、可哀そうでしょうか。

治療については、しばらく考えます。

ダーリンはやる気満々のようですが。

今日のお昼ご飯

ゲタミンチ丼　岡山の郷土料理で、小さな舌平目をミンチにしたものを野菜と一緒に煮込んでご飯に載せます。最初はどうかわからないので、別々にしてみましたが、姫も気に入ったようで、たくさん食べてくれました。

今日の夕食

白和え、ポテトサラダです。　エビを全部食べて足りず、尻尾まで食べさせろと怒っていました(笑)

明日は、ママ会。
準備万端です！

楽しみ～♪

それではまた、ごきげんよう(^-^)/