ラグビーワールドカップ2019 神戸会場2019/09/27 13:33

こんにちは、泳げ鯛焼き君♪です。

神戸会場の試合が、昨夜開幕しました!


会場ボランティアに応募していた私は、二日前に現地トレーニングに参加し、会場内の裏側、選手たちのロッカールームや、メディア(報道関係者)が使う部屋、VIPルーム、スタジアムの20万もする高額シートなど。

「今日だけはボランティアの皆さんに座っていただけます」と言われて革張りシートに座りましたよ。

そして、前日練習

神戸会場の最初の試合は、イングランド対アメリカ

ラグビーをご存知の方はもうわかりますよね。
南アフリカ対日本のような対戦カードです。

前日練習のあと、各チームともに30分間の記者会見が行われます。

この記者会見場の準備から、運営を担当しました。

いきなりの質問が

「4年前日本は南アフリカに勝ちましたが、アメリカはイングランドに勝てるのかな?」

なんて意地悪な質問

日本人と違って、ズバズバとこんなことばかり延々と質問するので、可愛そうになるほど。そんな不躾な質問をポンポンぶつける記者たちにマイクを渡す係りです。


カメラに写らないよう、小さく身をかがめてすすすすすーっと歩き、しゃがみ姿勢で次の番を待ちます。アメリカの監督は話が長いので、足がしびれて経てなくなるんじゃないかと冷や冷やしました(笑)


そんな中でも、神戸新聞の記者がそのアメリカ代表監督に


「神戸にお帰りなさい」と声をかけたのです。元神戸製鋼ラグビーチームの監督だった方のようで、存じ上げなかったのですが、平尾誠二さんの話から出てきて、思い出を語ってくれました。


そして、昨夜は本番


19:45のキックオフでしたが、17;30くらいから交代で2回、スタジアム前に案内で経つ時間帯があり、どんどん押し寄せてくる観客の皆さんの熱の高さを目の当たりにすることが出来ました!


ヴィッセル神戸のホームスタジアムなので、最近は有名外国選手が加わってお客様も増えているので、駅から歩いてくる人の波には驚きませんでしたが、ほとんどが海外からのお客様。それも大多数はイングランドの応援のようで、まるで外国のスタジアムに来たかのような軽い錯覚を覚えました。


通りの反対側でUSAの声が上がると、缶ビールを手にしたイングランドファンが大声を上げて歌っています。


へぇー、これが噂高きラグビーファンなのか♪

ラグビーは試合終了のことを「Full Time」と呼ぶそうです。時間が満ちた、と言う表現なのですね。日本では、「ノーサイド」と言っていますが、これは日本で作られた言葉だと聞きました。

サッカーと違い、アディショナルタイムはないはずなのに、25分くらい予定をオーバーしてようやくドラの音がなり、ここから継続したプレーが終わった時点で終了。

私たちは記者会見場で待機していたので、試合の内容は一切わからずただボスに試合終了の連絡とともに、記者会見開始の時間だけが知らされ、最終準備に入りました。

予想通りアメリカは45対なにがしの圧倒的大差で負けたようです。

負けチームが先に会見します。

またもや、可愛そうな質問ばかりでしたが、堂々と答えていた監督は偉い!

その後、勝利したイングランドチームの会見には、前回大会で日本のヘッドコーチを務めたエディさん。あの笑顔の優しいまなざしで、にっこり。

とて和やかな会見でした。そりゃそうでしょ、余裕綽々の勝利ですから(^-^)

それも、主力選手を温存しての結果なので、今日のことより、次のことをどんどん質問されていました。

そんな会見が終わったのは、すでに22;45

我々の勤務は23:00までの予定でしたが、そのあと引き続き行われる、ミックスゾーン
記者さんと、選手が直接マイクを向けて質問できるスペースの手伝いもちょこっとして、記者会見場の後片付けもして、退出しました。

試合終了から2時間ほどたっているのに、まだスタジアム前にはお客さんがちらほら歩いていました。

きっと今頃三宮の街では、ビールを浴びるように飲んでいるイングランド人が沢山いるんだろうなぁ、と想像を巡らせつつ地下鉄の駅に向かいました。

地下鉄も、JRも昼間は遅れが出ていたと聞いていたものの、この時間には正常に戻っていて、日付変更線を少しまたいだころ帰宅できました。

明日はお弁当の日、5時半起きだわ―、と思いつつ、お風呂に入って汗を流し、一応ビール(ノンアル)でのどを潤し、お米を洗ってから寝ました。

次に行われる神戸での試合は、29日のスコットランド対サモア戦

そして、その前日日本対アイルランド戦があります!

是非、強豪アイルランドにも勝利して欲しい!!!

そう願って、今日はこれでごきげんよう(^-^)/