29週に入りました♪・・・いつの間にか8ヶ月 ― 2010/02/17 18:30
こんにちは、泳げ鯛焼き君♪です。
29週目0日で検診に行って来ました。
先週から8ヶ月目に突入していたんですね。
私の体重は前回から0.5kgぐらいしか変わっていないのですが、
赤ちゃんの体重は300g増えていて、1260g(推定)とのこと。
今日は、看護師さんがいつもの年配の方から若いかわいらしい女性に変わっていて、補助の医師も女医さんでした。
頭の中、胃、膀胱など一つ一つ説明しながら見せてくれました。
残念ながら今回はいい角度で撮影できなかったということで超音波の画像はいただけなかったのですが。
女医さんが一通り確認した後、Dr.自ら丁寧に確認していました。
その上で、「問題ないですね、順調です」。
前回、文句言ったからかしら・・・
それとも特殊超音波をしない代わりにしっかり見てくださったのか。
その後、やっぱり水分をしっかり取るように、特に電解質の水といわれました。
「先生、ポカリは甘くて飲みにくいのですが水で薄めてもいいですか?」
「薄めていいからしっかり飲みなさい、高血圧になるといけないから」
ということです。私の印象では、こんな甘い水を飲み続けたら糖尿病になるんじゃないかと心配です。
相変わらず、ダーリンは臨床検査技師の立場からこの数値は成人の標準値だから、血圧が高くもない私は無理に水を飲む必要はないと言い張っていますが。
そのほか、ある本で30週過ぎたらアレルギーが赤ちゃんに移行しないよう食事を気をつけるようにと書かれていたので、
「夫婦二人ともアトピーなので、赤ちゃんに移るのを防ぐために、何かやっておくことがありますか?」とたずねたところ
「医学的に方法はないと言えます。今、副腎皮質ホルモンを服用していますか?」
「いえ、わたしは全くやめていて、主人は外用薬は使用していますが服用はしていません」
「だったら、問題はないでしょう。原因物質が特定されているわけでもないんでしょ。特に何をしたらうつらないということはありません。解っていないということです」
「原因は特定出来ていません。必ず遺伝するというわけではないんですよね」
「そうですね、外的要因も大きいので今から心配する必要はないでしょう」
ということでした。
半分安心しながら、何も特に気をつけておくことも出来ないというのがもどかしい気はします。あまり気にしないのが一番いいんだろうか。
あと、食物アレルギーは離乳食を早く始めるから起こりやすいということも読みました。赤ちゃんの消化機能がしっかり発達する前にどんどん与えると、消化しきれずにアレルギーになる場合があるそうです。
通常の育児書には5~6ヶ月から離乳食を始めるとかかれていますが、それが早すぎるというのです。昔は、人工乳に鉄分が含まれていなかったので果汁を早くから与えていたらしいのですが、現在は人工乳にもちゃんと含まれているし、母乳なら全て揃っているので問題ないと。
母乳が出るなら1年目までは母乳と、人工乳と、湯冷ましだけで栄養的には充分だとか。
しかし、そうすると発育がいまひとつ大きくなりきらないので、親はどうしても早くから食べ物を与えて大きくしたがる。果汁や、甘いものを早くから食べさせると、甘さの薄い母乳を飲まなくなる。早く母乳を止めたい場合は都合が良いらしい。
でも、最近の離乳食を見ると、ほうれん草の胡麻和えとか、野菜とチキンのクリーム煮とかまるで大人が食べるのと同じようなものをすりつぶしたケースが多いです。
大人には体にいいと思える食材も、赤ちゃんにはまだまだ消化するには早すぎる場合が多いので、まずは単食から。胡麻アレルギーが赤ちゃんに増えているのは、つい最近のことらしいです。
また、パンやケーキを早くから食べさせる傾向があるため、小麦アレルギーが増えているのではないかとも書かれていました。
昔は、りんごをすりおろしたり、おかゆをつぶしたりだけだったと思う。一生懸命て間暇かけて作る変わった離乳食がアレルギーの原因になるなんて悲劇ですね。
私は、この年でしかもこんな貧乳で母乳が出るかどうか怪しいけれど出るものならしっかり飲ませてあげたいし、慌てて離乳食に移行しないようにと思います。
5ヶ月か6ヶ月でたとえ小さめの子供だったとしても、1歳過ぎてからしっかり食べればちゃんと大きくなるんじゃないかと思います。
一番怖いのがアレルギーなので。
私のようにかゆくてかゆくて寝られない日々を経験させたくない。
そう願うばかりです。
なんて、先の話が長くなっちゃいました。
次回は、3月3日です。
いよいよ、里帰りのことを告げなければなりません。
ちょっと勇気が要るけど、しかたないよね。
それではまた、ごきげんよう(^-^)/
29週目0日で検診に行って来ました。
先週から8ヶ月目に突入していたんですね。
私の体重は前回から0.5kgぐらいしか変わっていないのですが、
赤ちゃんの体重は300g増えていて、1260g(推定)とのこと。
今日は、看護師さんがいつもの年配の方から若いかわいらしい女性に変わっていて、補助の医師も女医さんでした。
頭の中、胃、膀胱など一つ一つ説明しながら見せてくれました。
残念ながら今回はいい角度で撮影できなかったということで超音波の画像はいただけなかったのですが。
女医さんが一通り確認した後、Dr.自ら丁寧に確認していました。
その上で、「問題ないですね、順調です」。
前回、文句言ったからかしら・・・
それとも特殊超音波をしない代わりにしっかり見てくださったのか。
その後、やっぱり水分をしっかり取るように、特に電解質の水といわれました。
「先生、ポカリは甘くて飲みにくいのですが水で薄めてもいいですか?」
「薄めていいからしっかり飲みなさい、高血圧になるといけないから」
ということです。私の印象では、こんな甘い水を飲み続けたら糖尿病になるんじゃないかと心配です。
相変わらず、ダーリンは臨床検査技師の立場からこの数値は成人の標準値だから、血圧が高くもない私は無理に水を飲む必要はないと言い張っていますが。
そのほか、ある本で30週過ぎたらアレルギーが赤ちゃんに移行しないよう食事を気をつけるようにと書かれていたので、
「夫婦二人ともアトピーなので、赤ちゃんに移るのを防ぐために、何かやっておくことがありますか?」とたずねたところ
「医学的に方法はないと言えます。今、副腎皮質ホルモンを服用していますか?」
「いえ、わたしは全くやめていて、主人は外用薬は使用していますが服用はしていません」
「だったら、問題はないでしょう。原因物質が特定されているわけでもないんでしょ。特に何をしたらうつらないということはありません。解っていないということです」
「原因は特定出来ていません。必ず遺伝するというわけではないんですよね」
「そうですね、外的要因も大きいので今から心配する必要はないでしょう」
ということでした。
半分安心しながら、何も特に気をつけておくことも出来ないというのがもどかしい気はします。あまり気にしないのが一番いいんだろうか。
あと、食物アレルギーは離乳食を早く始めるから起こりやすいということも読みました。赤ちゃんの消化機能がしっかり発達する前にどんどん与えると、消化しきれずにアレルギーになる場合があるそうです。
通常の育児書には5~6ヶ月から離乳食を始めるとかかれていますが、それが早すぎるというのです。昔は、人工乳に鉄分が含まれていなかったので果汁を早くから与えていたらしいのですが、現在は人工乳にもちゃんと含まれているし、母乳なら全て揃っているので問題ないと。
母乳が出るなら1年目までは母乳と、人工乳と、湯冷ましだけで栄養的には充分だとか。
しかし、そうすると発育がいまひとつ大きくなりきらないので、親はどうしても早くから食べ物を与えて大きくしたがる。果汁や、甘いものを早くから食べさせると、甘さの薄い母乳を飲まなくなる。早く母乳を止めたい場合は都合が良いらしい。
でも、最近の離乳食を見ると、ほうれん草の胡麻和えとか、野菜とチキンのクリーム煮とかまるで大人が食べるのと同じようなものをすりつぶしたケースが多いです。
大人には体にいいと思える食材も、赤ちゃんにはまだまだ消化するには早すぎる場合が多いので、まずは単食から。胡麻アレルギーが赤ちゃんに増えているのは、つい最近のことらしいです。
また、パンやケーキを早くから食べさせる傾向があるため、小麦アレルギーが増えているのではないかとも書かれていました。
昔は、りんごをすりおろしたり、おかゆをつぶしたりだけだったと思う。一生懸命て間暇かけて作る変わった離乳食がアレルギーの原因になるなんて悲劇ですね。
私は、この年でしかもこんな貧乳で母乳が出るかどうか怪しいけれど出るものならしっかり飲ませてあげたいし、慌てて離乳食に移行しないようにと思います。
5ヶ月か6ヶ月でたとえ小さめの子供だったとしても、1歳過ぎてからしっかり食べればちゃんと大きくなるんじゃないかと思います。
一番怖いのがアレルギーなので。
私のようにかゆくてかゆくて寝られない日々を経験させたくない。
そう願うばかりです。
なんて、先の話が長くなっちゃいました。
次回は、3月3日です。
いよいよ、里帰りのことを告げなければなりません。
ちょっと勇気が要るけど、しかたないよね。
それではまた、ごきげんよう(^-^)/
27週目に入りました、妊婦検診 ― 2010/02/03 19:54
こんにちは、泳げ鯛焼き君♪です。
妊婦検診も27週目に入りました。
体重(推定)926gだそうです。
頭の直径が70mm、胴体の直径が203mm、大腿部の骨の長さが45mm。
平均的な大きさだそうで、逆子も治っていました。
元気に暴れまわっていてたまたま検診のとき逆立ちしていただけかもね(^_-*
大きくなったなぁ(^-^)
どおりで最近お腹がつっかえると思ったらこんなに成長したんだ。
動きも大きく感じるようになりました。
靴下を履くときが難しくなってきたんです。
血液検査の結果を見ながら、Dr.が
「やはり血が濃いのでしっかり水を飲むように。ポカリを500ml以上ね」
ポカリがいいのか~。
あんまりあの味好きじゃないんだけど。
次回は2週間後ね、と言ったあと横に座っている医師が、
「その次の24日にも来られますか?」、と。
「それは何のためでしょう?」
「30週目の検診です」
来た!と思ったので、
すかさず、
「前回30分と聞いていた検査が10分で終わったのですが、その特殊超音波は受ける必要があるんでしょうか。他のお母さんは3D画像を貰ったそうですが、私はろくに説明もなく、そのような画像は貰ってもいませんし、見せても貰っていません」
と言ったところ、Dr.は
「10分で終わったの、それは困るなぁ。君、病棟のほうに伝えておいてその件、クレームが来ているからと」
「別にクレームを言っているつもりはないのですが、本当に必要な検診なのかどうかお尋ねしたいと」
「まぁねぇ、毎回ここで見てるからねぇ。僕は必須とは思えないけど」
とDr.は消極的な印象を受けました。
「それ、いくらしたの?」
「6000円です」
「6000円もして10分しか診てもらえなかったら困るねぇ。どうしよう、次回無料で診ましょうか、それともやめておく?」
「必要な検診なら費用がかかっても来ますが、必ずしも必要でないなら止めます」
「そうだねぇ、タダだったとしても電車代払ってここまで来るんだから勿体ないね、じゃ、止めましょ」
意外とあっさり引き下がられました(笑)。
ついでに、シーツの汚れを替えてくれなかった件も伝えたら、
横の医師に
「必ずそのことを次回の会議で報告するように。そういうことでは困るから」
全くですよ。
と言うことで、本日は丸く収まったというのに会計で妊婦検診のチケットのほかに6000円分の補助券を請求されました。思わず、何で?
今日の採血した検査には「妊娠中期検査」といって6000円かかるのだそうです。えー、高齢で干からびてるって言うためだけの検査じゃなかったのぉ?これで補助券は全部終わりました。特殊超音波断ってよかったー。もし受けるなら実費になってしまうところでした。
家に帰ってからダーリンに採血の結果と費用の話をしたら、
「同じ項目でいいのなら、僕が検査するけどなぁ。・・・」
「それって、違法じゃないの?」、
「そうだけど」
危ない!!!
それより、血が濃いと言われた数値はダーリンに見せたら
全く正常値の範囲内なので問題ありません、と一蹴されました。
特殊超音波を断った件も話したら、
「良くやった、病院のためにそういうことはちゃんと伝えたほうが良い。そうでないと直らないから」
自分もどんどん投書される立場なので良く解るのでしょう。
・・・
今日は節分、鬼は~外1福は~内!
邪気をはらって福を招くために豆まきしました
夕飯は、巻き寿司を丸かぶり、節分いわしを焼いて、中嶋シェフのレシピで根菜鍋にアレンジしてこんにゃくやねぎもたっぷり加えたあったか鍋です。
明日のブイヤベースで3シェフ夢の競演1月レシピ制覇です。
それではまた、ごきげんよう(^-^)/
妊婦検診も27週目に入りました。
体重(推定)926gだそうです。
頭の直径が70mm、胴体の直径が203mm、大腿部の骨の長さが45mm。
平均的な大きさだそうで、逆子も治っていました。
元気に暴れまわっていてたまたま検診のとき逆立ちしていただけかもね(^_-*
大きくなったなぁ(^-^)
どおりで最近お腹がつっかえると思ったらこんなに成長したんだ。
動きも大きく感じるようになりました。
靴下を履くときが難しくなってきたんです。
血液検査の結果を見ながら、Dr.が
「やはり血が濃いのでしっかり水を飲むように。ポカリを500ml以上ね」
ポカリがいいのか~。
あんまりあの味好きじゃないんだけど。
次回は2週間後ね、と言ったあと横に座っている医師が、
「その次の24日にも来られますか?」、と。
「それは何のためでしょう?」
「30週目の検診です」
来た!と思ったので、
すかさず、
「前回30分と聞いていた検査が10分で終わったのですが、その特殊超音波は受ける必要があるんでしょうか。他のお母さんは3D画像を貰ったそうですが、私はろくに説明もなく、そのような画像は貰ってもいませんし、見せても貰っていません」
と言ったところ、Dr.は
「10分で終わったの、それは困るなぁ。君、病棟のほうに伝えておいてその件、クレームが来ているからと」
「別にクレームを言っているつもりはないのですが、本当に必要な検診なのかどうかお尋ねしたいと」
「まぁねぇ、毎回ここで見てるからねぇ。僕は必須とは思えないけど」
とDr.は消極的な印象を受けました。
「それ、いくらしたの?」
「6000円です」
「6000円もして10分しか診てもらえなかったら困るねぇ。どうしよう、次回無料で診ましょうか、それともやめておく?」
「必要な検診なら費用がかかっても来ますが、必ずしも必要でないなら止めます」
「そうだねぇ、タダだったとしても電車代払ってここまで来るんだから勿体ないね、じゃ、止めましょ」
意外とあっさり引き下がられました(笑)。
ついでに、シーツの汚れを替えてくれなかった件も伝えたら、
横の医師に
「必ずそのことを次回の会議で報告するように。そういうことでは困るから」
全くですよ。
と言うことで、本日は丸く収まったというのに会計で妊婦検診のチケットのほかに6000円分の補助券を請求されました。思わず、何で?
今日の採血した検査には「妊娠中期検査」といって6000円かかるのだそうです。えー、高齢で干からびてるって言うためだけの検査じゃなかったのぉ?これで補助券は全部終わりました。特殊超音波断ってよかったー。もし受けるなら実費になってしまうところでした。
家に帰ってからダーリンに採血の結果と費用の話をしたら、
「同じ項目でいいのなら、僕が検査するけどなぁ。・・・」
「それって、違法じゃないの?」、
「そうだけど」
危ない!!!
それより、血が濃いと言われた数値はダーリンに見せたら
全く正常値の範囲内なので問題ありません、と一蹴されました。
特殊超音波を断った件も話したら、
「良くやった、病院のためにそういうことはちゃんと伝えたほうが良い。そうでないと直らないから」
自分もどんどん投書される立場なので良く解るのでしょう。
・・・
今日は節分、鬼は~外1福は~内!
邪気をはらって福を招くために豆まきしました
夕飯は、巻き寿司を丸かぶり、節分いわしを焼いて、中嶋シェフのレシピで根菜鍋にアレンジしてこんにゃくやねぎもたっぷり加えたあったか鍋です。
明日のブイヤベースで3シェフ夢の競演1月レシピ制覇です。
それではまた、ごきげんよう(^-^)/
妊婦歯科検診 ・ダーリンの誕生日 54歳! ― 2010/02/01 16:15
こんにちは、泳げ鯛焼き君♪です。
今日はダーリンの54回目の誕生日です♪
Happy Birthday to my Darling.
昨年も一昨年も家で鯛を焼いてお祝いしたのですが、たまには違うお祝いもいいかなー、ってことで今回はチーズフォンデュにしました。三宮で待ち合わせて外食です。
・・・
妊婦歯科検診のチケットが1枚配布されているので、予約をとって今日受診してきました。歯のチェック、歯茎のチェック、出血のチェックをしてくれました。この検診票でチェックしてもらえるのは目視での検査だけなので、詳しい状況まではわからないそうです。
その結果、1本だけ虫歯が発覚。前歯の裏側に歯垢の沈着が見られるので、次回は通常受診で治療を受けることになります。
前回歯科検診を受けてから1年半ぐらい経っているので、虫歯の1本ぐらいは普通かもしれません。まだ初期みたいなのでちょちょっと治してもらっておきましょ。
歯間ブラシは使っていますが、ブラシが入らないところはデンタルフロスでしっかり磨くよう指導を受けました。気をつけます。
・・・
今朝、ダーリンを送っていったあとなんだかめまいがするような軽いクラクラ感があったので、ちょっとだけ横になろうと思って布団に入ったところすっかり寝てしまい、もう少しで歯医者の予約に遅れるところでした。あー、恥ずかしい。
旅行の後遺症か、時差ボケでしょうか(時差は1時間しかないんですが(笑))。
布団に入ると本気で寝てしまうのでダメですね。
そろそろ準備してお出かけしなくっちゃ。
雨だから、電車はやめて車にしましょうか。
それではまた、ごきげんよう(^-^)/
今日はダーリンの54回目の誕生日です♪
Happy Birthday to my Darling.
昨年も一昨年も家で鯛を焼いてお祝いしたのですが、たまには違うお祝いもいいかなー、ってことで今回はチーズフォンデュにしました。三宮で待ち合わせて外食です。
・・・
妊婦歯科検診のチケットが1枚配布されているので、予約をとって今日受診してきました。歯のチェック、歯茎のチェック、出血のチェックをしてくれました。この検診票でチェックしてもらえるのは目視での検査だけなので、詳しい状況まではわからないそうです。
その結果、1本だけ虫歯が発覚。前歯の裏側に歯垢の沈着が見られるので、次回は通常受診で治療を受けることになります。
前回歯科検診を受けてから1年半ぐらい経っているので、虫歯の1本ぐらいは普通かもしれません。まだ初期みたいなのでちょちょっと治してもらっておきましょ。
歯間ブラシは使っていますが、ブラシが入らないところはデンタルフロスでしっかり磨くよう指導を受けました。気をつけます。
・・・
今朝、ダーリンを送っていったあとなんだかめまいがするような軽いクラクラ感があったので、ちょっとだけ横になろうと思って布団に入ったところすっかり寝てしまい、もう少しで歯医者の予約に遅れるところでした。あー、恥ずかしい。
旅行の後遺症か、時差ボケでしょうか(時差は1時間しかないんですが(笑))。
布団に入ると本気で寝てしまうのでダメですね。
そろそろ準備してお出かけしなくっちゃ。
雨だから、電車はやめて車にしましょうか。
それではまた、ごきげんよう(^-^)/
24週と6日目の検診 ― 2010/01/19 19:49
こんにちは、泳げ鯛焼き君♪です。
今日は、24週6日目で検診を受けてきました。
教授自らエコー診断をしてくれました。
推定体重627gまで成長したそうです。
最初のとき、母体に何かあったら500g異常で取り出すといわれていたので、もしこのあと何か危険な状態になってもいつでも切って出してNICUで育ててもらえるところまで来たということのようです。
お陰さまで順調のようです。
血圧、尿糖、体重5kg増、全て問題なし。
赤ちゃんの大きさも平均的サイズ。
逆子ちゃんだけど、今の段階では問題なしと。
今日のDr.の名言
「水分を沢山とってね、高齢なので干からびていますから」
干からびてる・・・はないんじゃない?
水分が少なめとか、血が濃くなるとか。
とにかく、今回も爆笑を抑えました。
次回は尿検査に加えて血液検査もして干からび状況を確認するそうです。
次回も2週間後に行きます。
それではまた、ごきげんよう(^-^)/
今日は、24週6日目で検診を受けてきました。
教授自らエコー診断をしてくれました。
推定体重627gまで成長したそうです。
最初のとき、母体に何かあったら500g異常で取り出すといわれていたので、もしこのあと何か危険な状態になってもいつでも切って出してNICUで育ててもらえるところまで来たということのようです。
お陰さまで順調のようです。
血圧、尿糖、体重5kg増、全て問題なし。
赤ちゃんの大きさも平均的サイズ。
逆子ちゃんだけど、今の段階では問題なしと。
今日のDr.の名言
「水分を沢山とってね、高齢なので干からびていますから」
干からびてる・・・はないんじゃない?
水分が少なめとか、血が濃くなるとか。
とにかく、今回も爆笑を抑えました。
次回は尿検査に加えて血液検査もして干からび状況を確認するそうです。
次回も2週間後に行きます。
それではまた、ごきげんよう(^-^)/
マタニティ講座 1回目 ― 2010/01/12 18:39
こんにちは、泳げ鯛焼き君♪です。
今日は、マタニティ講座の1回目に参加してきました。
5月出産予定の人を中心に14人が集まりました。
講師は助産師さん。
病棟でお産や、産後の妊婦さんを見ているそうです。
テキストに沿って一通り注意事項などを聞きました。
お産は病気ではないので、陣痛が来ても救急車は呼ばないでください、というのが印象的でした。なるほど。
先日待合室でであった、不妊治療5年の経験者のほか、通っていたクリニックの看護師さんも参加していらっしゃいました。
英で妊娠して5月出産の人が同じ病院に3人も集うのだから、恐るべし英の成功事例ですね!改めて感謝です。
驚いたことは、お二人とも帝王切開を望んでいらっしゃるということ。それも相当早めに取り出すことを希望のようです。どうも、色々理由があって、できれば500gになったら早く出してきちんと育てて欲しいそうです。なるほど、そういう考え方もあるんだ~。
私は、できればお腹のなかできっちり成長させてあげたいと思うけど。
どちらにしても、安全に、子供が無事に健康に生まれるためならいろんな手段の中から最善を選ぶのが一番ですね。そのためにお二人とも神戸大学を選択したようです。
でも、同じく外来では教授が担当ですが病棟に入院したら別の担当医が付くようです。最高位が外来にでていて一番人気の女医さん。それ以外はその下の先生だそうで、先日特殊超音波を担当した医師もそのうちだそうです。
ますます、ここでの出産は不安です。
同じく、お二人も教授が切開するのではないと聞いて、驚いていらっしゃました。
さらに、特殊超音波について10分しか見てもらえなかった、といったら皆さんに笑われてしまいました。双子さんは1時間以上見てもらったとか、普通でも30~40分掛けてみてもらったそうで、私のようにボタンの押し方がどうの、なんて言われた人はいませんでした。
よほど、当たりが悪かったのか・・・
助産師さんによると、1ヶ月前に来たばかりの医師だったので慣れていなかったようですが、そんなことは言い訳になるまい。慣れていないものを平気で使うのか。
こんな人に当たったらエライこっちゃ。
と里帰り出産を強く意識することになったマタニティ講座でした。
それではまた、ごきげんよう(^-^)/
今日は、マタニティ講座の1回目に参加してきました。
5月出産予定の人を中心に14人が集まりました。
講師は助産師さん。
病棟でお産や、産後の妊婦さんを見ているそうです。
テキストに沿って一通り注意事項などを聞きました。
お産は病気ではないので、陣痛が来ても救急車は呼ばないでください、というのが印象的でした。なるほど。
先日待合室でであった、不妊治療5年の経験者のほか、通っていたクリニックの看護師さんも参加していらっしゃいました。
英で妊娠して5月出産の人が同じ病院に3人も集うのだから、恐るべし英の成功事例ですね!改めて感謝です。
驚いたことは、お二人とも帝王切開を望んでいらっしゃるということ。それも相当早めに取り出すことを希望のようです。どうも、色々理由があって、できれば500gになったら早く出してきちんと育てて欲しいそうです。なるほど、そういう考え方もあるんだ~。
私は、できればお腹のなかできっちり成長させてあげたいと思うけど。
どちらにしても、安全に、子供が無事に健康に生まれるためならいろんな手段の中から最善を選ぶのが一番ですね。そのためにお二人とも神戸大学を選択したようです。
でも、同じく外来では教授が担当ですが病棟に入院したら別の担当医が付くようです。最高位が外来にでていて一番人気の女医さん。それ以外はその下の先生だそうで、先日特殊超音波を担当した医師もそのうちだそうです。
ますます、ここでの出産は不安です。
同じく、お二人も教授が切開するのではないと聞いて、驚いていらっしゃました。
さらに、特殊超音波について10分しか見てもらえなかった、といったら皆さんに笑われてしまいました。双子さんは1時間以上見てもらったとか、普通でも30~40分掛けてみてもらったそうで、私のようにボタンの押し方がどうの、なんて言われた人はいませんでした。
よほど、当たりが悪かったのか・・・
助産師さんによると、1ヶ月前に来たばかりの医師だったので慣れていなかったようですが、そんなことは言い訳になるまい。慣れていないものを平気で使うのか。
こんな人に当たったらエライこっちゃ。
と里帰り出産を強く意識することになったマタニティ講座でした。
それではまた、ごきげんよう(^-^)/
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