京都御所と宇治平等院鳳凰堂2015/04/06 11:38

こんにちは、泳げ鯛焼き君♪です。

日曜日、お天気を心配しましたが、なんと晴れて!めちゃめちゃいい感じのさくら日和の中、バスツアーで京都へ。

この時期の京都だからさぞかし混んでいるだろうと想像しましたが、意外とあっさり京都南のインターを降りて、街中もスムーズにバスは走り、全く渋滞の影を見ずに京都御所へ到着。なんてラッキーなんでしょ。

初めての御所、一般公開に参加しました。

砂利道を厳かに歩いて行くと車寄せや、朱色の健礼門などが順に現れました。

左近の桜

右近の橘
右近の橘

見上げた空には、奇妙な雲

でも、なんだか美しい

京都は、とにかく枝垂桜が見事ですね

バスの中でお弁当をいただきました。

高野豆腐、人参、里芋、蕗、など手づかみでどんどん姫も食べていました♪

ご飯の後は平等院です。
ここも、お堂の中に入るのは順番待ちですが、外から眺める分にはそんなに混んでいません。

昔来たときは改修工事中で人影まばら、待ったり、申し込んだりすることなく中を見学できたと記憶していますが・・・。

綺麗なガラス張りの建物ができていて、仏様もたくさん展示してあったので、そちらで拝見することができました。地蔵様にはしっかり手を合わせてお願いしてきましたよ。

桜と鳳凰堂

池にかかる枝垂桜

お抹茶と、抹茶ソフトもいただいて、宇治の気分も満喫。

宇治川の船くだりもして、それでも6時半には帰ってきました。

渋滞知らずの京都桜見物なんて、本当に運が良かったと思います。

今年は本当にたくさんの桜を見せてもらいました。

ありがとうございました。

それではまた、ごきげんよう(^-^)/

コメント

_ ともっちゃ ― 2015/04/07 11:39

泳げ鯛焼君さん、お久しぶりです。

自分の子供とバスツアーに行く♪すごい憧れです♪
可愛いお姫様と京都バスツアーうらやましいです(^^♪

大変な事とか、ありませんでしたか?


私は、まだまだつわりの中です。。。
時に今の時期は新年度も重なり、満員電車で通勤しています。
マタニティマークを見ても、皆さん、知らんぷり(笑)

まだ、おなかも出ていない?ので仕方ないのかな。。。

これからもブログ楽しみにしています。

まだまだ寒暖差があります。御身体きを付けて。。。

_ 泳げ鯛焼き君♪です。 ― 2015/05/27 01:13

ともっちゃさん、こんにちは。

 寒暖の差が激しかった4月から、すでに夏日のような5月末になってしまいました、すみません。

 その後つわりはいかがですか?
 少しでも軽くなっていると良いのですが、余計ひどくなっていたらごめんなさい。

 私の友人に、水を飲んでも吐いたという子がいました。
 でも、元気に無事に産んでます(笑)

 バスツアーは色々あります。
 でも、うちはダーリンが好きなのでもう何度も乗っているから慣れちゃいました、親のほうも、乗せられる子供も。

 小さいときはオムツだから良いけど、今ぐらいになるとトイレに行きたくても自由に行けないの。普段、「トイレはちゃんと教えてね」、と言っているのに、バスの中では「我慢しなさい」と言えないし、とても困ります(笑)

 小さいときは、帰るころにはぐずってしまって周りに迷惑にならないよう泣かさないようにするのに苦労しました。

 音の出ないおもちゃを色々持って行ってあれこれしてもだめで、結局歌を歌ったり、ひそひそ声でも聞こえるから恥ずかしいけど。

 今は、シールや折り紙、お絵かきセットがかさばらず音が出ず良いおもちゃになります。荷物も色々車内で使えるようにしておかなければならないので、どうしても増えるし、子供用のシートがない場合が多いので、フックなどをいくつか持って行って座席周りの使い勝手を良くします。

 とにかく、何度か乗って少しずつ分かってくるけど、最初はなかなか(笑)

 今では子供のほうは、バス旅行に行くときは朝ご飯が豪華、と思っているようです。出発が8時前になるときは、色々買って行ってバスの中で食べさせることが多いので。

 そういう楽しみを作っちゃうのがミソかな。子供によって何が楽しいか、探るのがこれまた楽しいです(笑)

 今は、電車席譲らないとか、見てみぬふりとか、私だって疲れているのよ、みたいな顔させることのほうが多いですよね。あと、我々の時代そんなマークなかったわよ、みたいな年代の人も(笑) きっと今はこれでも優遇されているんだと思う。

 産んだら、授乳室はあるし、オムツ交換台はあるし、子供用トイレはあるし、こんなの確かに10年前までなかったと思うから。

 なので、何かと大変なこともあるけれどあまり悲観せずに、かといって無理をせずにやってくださいね。満員電車はきっとしんどいはず。

 たまーに、「ここどうぞ、私の娘も妊婦の時大変だっから」なんて声かけられると、ものすごく幸せになったりしました。

 どうぞお大事に。

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