45歳9ヶ月から初出産に挑む日記

こんにちは、泳げ鯛焼き君♪です。

昨日、土曜当直明けで戻ってきたダーリン、今日一日は休んだものの、明日また当直です。なんだか慌しい。

とはいえ、今週末にはハワイに向けて出発。
もう1週間を切りました。

ボチボチ荷造り始めました。

去年、あれこれ色々持っていったものの、こまごましたものはいざ使おうというときどこに入れたか解らなくて探すのに四苦八苦しました。そのため、今年は分類する袋を透明なものにしようと思います。

中身が見える入れ物にしておけば、探しやすいのではないかと。
どうしても、こまごましたものが色々必要になるので。

離乳食用のレトルトも念のため入れましたが、あまり食べてくれないと思う。
何度か練習のため食べさせてみるけど、ほとんど嫌がってダメです。
少し味を直してみても・・・ダメですね。ほぼ。

まぁ、既製品だけ食べて手作りを食べないよりはましですが。

そんな姫ですが、食べるものがくるくる変わります。
野菜を食べる量が減ったので、少し味をつけてみたり、つぶさないで小さめのさいの目に切ったり、色々試していますが、なかなかムラガあって一時ほど食べていません。

お肉よりは魚のほうが食べやすいのか、魚のほうがずっと沢山食べています。

すりおろしトマトは大好きですが、ちょっと火を通すともう食べなかったり、トマトの中に他のものを混ぜていたら、見破られて食べなくなったり。うー、敵もさるもの。

夕食に、キャベツと玉ねぎとさつま芋を柔らかく炊いてミキサーにしてみたら、これは大喜びでした。ただし、お昼喜んで食べたカボチャを、夜は全く食べなかったので、このキャベツも明日の朝は怪しいです。

こんな感じで、離乳食には毎日悩まされ続けています。
友人は、
「大丈夫、離乳食をつくるのなんてちょっとの間よ。すぐに普通のもの食べるようになるから」

わが姫はそうでもないらしい。

離乳食も含めて、子供のことで悩むのは普通のことかもしれない。

療育センターのこと、保育のことなど、ダーリンが言うには
「どこの子も、学校のこと、勉強のこと、就職のことなどなど悩みはいくらでもあるものだから、その中身が少し違っても結局どこの親も同じじゃないか」と。

その通りですね、歩くのが遅いのも、ハイハイできないのも、しゃべれないのも、みんなこの子の個性なのだと思えば、親として見守りながら出来ることを手助けしてあげるのが普通ですよね。

なんて、自分を励ましながら進むことにしました。

明日は雨になるそうです。

それではまた、ごきげんよう(^-^)/